2011-11-26
墓の下女学園シリーズ 243/ひさしぶりの西洋妖怪14.
物置から数着制服が出てきた。
しかし……
サイズが小さい、また虫食いしているものばかりだった。
ふと、猫娘が手にした箱、

なんと”封印”がしてあった。
「ありゃメモが? ”開けるべからず、一刻堂”何これ?いいや、あけちゃえ!」
と猫娘は封印をはがし、箱を開けると中に墓の下女学園の制服上下が入っていた。
「あら、これ大きめ、だけどデブ用ではないわ…お姉さま!お姉さま!これなら?」
寝子が手に取る。
「これならよさそうね」
「試着する?」
「まあ、これでいいわ、他無いし、遅いし」
2人は物置をかたずけ、部屋へ戻る、寝子の手には、制服。
しかし……
サイズが小さい、また虫食いしているものばかりだった。
ふと、猫娘が手にした箱、

なんと”封印”がしてあった。
「ありゃメモが? ”開けるべからず、一刻堂”何これ?いいや、あけちゃえ!」
と猫娘は封印をはがし、箱を開けると中に墓の下女学園の制服上下が入っていた。
「あら、これ大きめ、だけどデブ用ではないわ…お姉さま!お姉さま!これなら?」
寝子が手に取る。
「これならよさそうね」
「試着する?」
「まあ、これでいいわ、他無いし、遅いし」
2人は物置をかたずけ、部屋へ戻る、寝子の手には、制服。
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テーマ : 自作イラスト(二次創作)
ジャンル : アニメ・コミック