2011-01-07

墓の下女学園シリーズ 180/お正月5

「ん...じゃ、ちょっとだけよ、パパはもちろん、寝子にも黙っててよ」
「もちろん、もちろん、オブコースじゃ、なあ、葵!花子もそうじゃろ?」
「ひゃはは、当たり前じゃない」

花子は、黙って、味噌汁をすする。

ジニアーが、お猪口を飲み干すと....。

「へ~、おいしいのね~~」
「お、いけるわね、もう一杯」
「う、うん」

やがて......

kamejieraoi.jpg


「ひゃははは! うっせえ~糞親父がどうした~~、はははは、やっとウザイ親父から離れて、日本まで羽伸ばしに来たんだから、どうせあたしゃ、末っ子姫だし~~、ひゃはははは~~」

豹変したジニアー。

「もっといこう!」
「Ocykoなんて面倒くさい、このライスカップでいこう!」

とどんぶりを突き出す。

「そうこなくちゃ」
と、煽る亀姫と葵。

「亀! あんたんとこも親父さんて...KINGだってけ?」
「ん、まあ、そんなものじゃが、わらわには甘いの~~、怖いのは、観月という腰元頭と、姫路へいった長壁姉上のダブルババアだけじゃ!」
とわけのわからないことを喚く、もうアルバイトそっちのけ。

「今度言ってやろ」
と葵。

「そしたあ~、日頃の行いを雪女郎へメールしてやるぞ!」
「勝手にやれば~~、新年だから、カラオケで演歌歌っているに決まってるから~、そうだ!新年と言えば!」
「新年!そうじゃ、新参がいるなら~^」
とジニアーを見る亀姫。
「なによ?」
「おい、日本の文化で、”新参舞”って知っているか?」
「なにそれ?」
「新参者が裸踊りやるんじゃ!」
「えええ~?!やだ~」
”嘘ばかり...”
と花子。
「やれやれ!女だけじゃから問題ないじゃろ?」
「やだ~、同性でもやたらに肌見せちゃいけないのよ!」
とごねるジニアー。
「それじゃ誰か見本見せろ」
と亀姫。

”自分でやれば?”
「あたしが、見本見せるね~~」
と葵が立ち上がり、踊りだした。
まずセーターを脱ぐ。
「キャー、キャー」

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ジャンル : アニメ・コミック

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yukikazetanyo

Author:yukikazetanyo
親方人気が出てきていますね。
やはり、昨年末の例の件からでしょうね

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