2010-12-14

墓の下女学園シリーズ 169/ぬらりひょんの銅像3

ところで、なぜぬらりひょんは動けない、逃げ出さないのだろうか?

話は少し戻る。

猫娘たちが、立ち去った後、朱の盆が駆け寄った。

「小娘たちは行きましたよ~、さあ早く逃げましょう」
「うぐぐ…完全に銅像になりきるために、運固丸博士が作った石像のように硬直する薬を飲んどるから、体が石みたいに固まって一歩も動けんのじゃよ…????」
「これじゃ動かしようがないぞい」
と、他人事の様な海和尚。

umioshotoboke.jpg

「貴様が言い出した事じゃぞ、なんとかせんかいっ!」
「あ…小娘達が戻って来ましたよ~」
「こうなったら、小娘共に正体がバレぬよう、最後まで銅像に成りすますしかないぞい」
「こっこら! ワシを置いていくな!!」
「ぬらりひょん様、お達者で~」
「お主の幸運を祈っておるぞい、ナンマイダー、ナンマイダー、くわばらくわばら…」

そう言い残して、その場からスタコラ逃げ出す二人

「うぬぬっ、この薄情者どもめ!
貴様らの冬のボーナスは0じゃ!!」

そして、脚立が立てられた...........

やがて...どこかともなく、大量の猫がやってきた、その数、100はいるだろう。
猫娘が合図すると、猫たちは次々に脚立を登り、そして!

「猫が洗ってくれるそうよ、ケケケケ」

nurarinekoshoben.jpg

なんと、猫たちは、次から次へと、小便をひっつかけた。
中には、糞をする猫もいた。
なんとすさまじい攻撃であろうか。



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テーマ : 自作イラスト(二次創作)
ジャンル : アニメ・コミック

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yukikazetanyo

Author:yukikazetanyo
親方人気が出てきていますね。
やはり、昨年末の例の件からでしょうね

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