2010-12-03

墓の下女学園シリーズ 166/夕食後と翌朝

食事後
寝子の部屋。 
彼女と寝子がいた。
「寝子ぉ~、あの子たちが私の事をいじめるの、助けてよ!食事中、汚いブタ男を食べさせようとしたり…まあ、結局人面鳥だったけど」
「…いいけど、条件があるわよ、自分の部屋はきちんと掃除する、アパートや校内で喫煙しない、これが守れるのなら、あなたの為に特別メニューを出してあげるし、注意しておくわ」
と、聞くなり、
「この私が掃除?…ふざけないでよ! いいわよ、こんなボロアパートこっちから出てってやるわよ!!」
と気色ばむジニアー。
しかし寝子は、平然として本棚から1枚のエアーメールを取り出し、中身を見せた。
「ふ~ん、ならあなたのお父様にご報告するけど…”娘がワガママ言わないように見張ってくれ”って頼まれてるのよ♪」
レターは英文で書かれていたが、サインは間違いなく、彼女の父親の字だった。
「や、やめてよ! パパが怒ると怖いのよっ…きっと勉強部屋に100年閉じ込められちゃうっっ」
「じゃあ、どうするの? 私はどっちでもいいけど」
「わかったわよ、やればいいんでしょ…」
小さくなるジニアー。
「それとね….」
寝子は続ける。




翌日、部屋を慣れぬ手で掃除しているジニアー。
そこへ亀姫が顔を出した。
「ふむふむ、それでこそ姫君じゃ! 庶民のことを知らなくてはのう
、かの水戸のご老公もお忍びで国中を漫遊されていたのじゃぞ(ウソ)….
では新入りのしきたりで、
これから一週間そなたに御不浄(トイレ)の掃除をしてもらうぞ」
「あなたは..たしかプリンセス.カメ…御不浄って何?」
「便所じゃ、トイレじゃ!」

benzyo2.jpg


「ええっ! 中東魔界のプリンセスの、この私がトイレ掃除!?」
「わらわも新入りの時にやったんじゃ、しっかり頼むぞ!
御不浄を綺麗にしっかり磨くと、心がピカピカになって運がつくぞよ♪」
「そうそう、たっぷりウンがつくわよ~ (キシシッ、ざまみろw)」
「そんなぁ…(ヘナヘナ)」
「まあ、わらわが、あとで面白いところへ遊びに連れていってやる…」
さて、面白いところとは…….??




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yukikazetanyo

Author:yukikazetanyo
はっきり言って、へんな妖怪多数出てきます、
”ラブラブ”ではありません。

二次創作作画&SS,旅行,その他気まぐれサイトです。
原作,アニメ,出版社,企業等とは無関係です。

出てくる人物(妖怪?)は、数回登場すると原作などから
かけ離れた性格、能力となります。
また人脈、人間関係、家族構成、恋愛関係(妖怪だけど)も
かけ離れてきています。

しまいには、キタネコと離れた漫画、アニメがコラボというか
混入します。

*何かレス頂ければ、大変ありがたく存じます。
可能な範囲内でリクエスト受けます。

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